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他の言語にも興味をもってみよう

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英語を勉強し始めるときに、英語を生活に取り入れたり、英語の音楽を聴いたり、英語の本を読んだり、なにもかも完璧に英語漬けにするのは良かったり悪かったりです。

というのも、あまり詰めすぎてやるとかえって嫌気がさす場合もあるからです。

学校の勉強だって、特に受験シーズンなんかは勉強漬けでもう嫌になりましたよね。それで、部屋で一人のときに漫画読んだりゲームしたりしてチョット息抜き。

なので、英語にだって息抜きがいります。ただ、サボッてると衰えるのでほどよく緊張感を取り戻しやすく尚且つ英語に関連性のあるものにしましょう。

そこでわたしがご紹介するのが「他の言語に興味をもつ」ということ。

テレビの教育番組を流し見するとかそんなんでいいです。

他の言語も勉強するではないですよ?あくまで興味をもつ。

英語は、アメリカやイギリスで主に使われている言葉ですが、欧米諸国の言語はとくに英語と似たような言葉が存在したりします。欧米に限らず、中東でも、アフリカでも、どこでも言語により興味をもつことは英語の勉強にもプラスになりますし、国際的な意識も芽生えます。

他の言語なんて嫌だって人は別に日本語でもいいです。

ただ、日本語なら今までよりももうちょっと深く触れてみてもいいかもしれません。

本を読むときにより深く考えてみるとかです。


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